くまモン in 東京

【くまもとサプライズin東京】第1回(後編)~「東京の中のくまもと」知ってるかモン?~

 

そんなこんな(前編)で、くまモンが紹介してくれる『東京の中のくまもと』は・・・




flairおや?ここは!



銀座熊本館じゃないか!何回も来てるよ、ここは!」

「あっ!やっぱり『東京の中のくまもと』、そんなに知らないんだね?くまモン!」


「まあまあお兄さん。落ち着くんだモン!」

「まず1回目は、東京の中のくまもとの代表、『銀座熊本館』をしっかり紹介したいんだモン!

「ここは単なるお土産屋さんじゃなくて、料理も食べられるからボクも愛用しているモン。」




くまモンが今回案内してくれた「銀座熊本館」。
1階には、くまもとの特産品やお土産がずらり。
2階には、「ASOBI Bar」というおしゃれなバーがあります。

今回は、そのバーにちょっとおじゃましてきましたよ(^o^)


「あーお腹空いたモン。」

いきなりごはんですか!?部長(-.-)


ここは、くまもと特産の「球磨焼酎」と「くまもとグルメ」が味わえるお薦めスポット♪
皆さん、ぜひ一杯やりに来てみてください(^^)

くまもと出身の方、くまモンからくまもとに興味を持っていただいた方、焼酎が
好きな方、どなたでも大歓迎ですよ~\(^o^)/

 


あれ?くまモンはどこに・・・・・・・いた!カウンターに(*_*)


「お姉さん、さしよりビールとつまみば☆」



・・・・・このお調子モン!


コラコラ!おふざけはその辺にしなさい!ちゃんと真面目にやってよ。」

ちょっとやってみたかったんだモン。」

やっぱりお兄さんから怒られましたね(^^ゞ
球磨焼酎飲みたいんだよね?くまモン。でも未成年だからね~

 

「ちなみに“さしより”って知ってるかモン?お兄さん」


「えっ・・・知ってるよ、もちろん・・・」

「知らないのかモン?」

「知っているよ。年を取っている人のことでしょ?」


何でやモン(ねん)!それは年寄りだモン!」

「ありゃ!ごめん、ごめん。物を強引に売ることかな?」

「それは押し売り!違うモン!さしよりは、熊本県民なら常識の方言だモン!『とりあえず』って意味なんだモン」


あの~、話が脱線しているので、そろそろ銀座熊本館のバーの紹介を(*^_^*)


「だモン!銀座熊本館には、くまもとグルメが盛りだくさん!ちょっとご紹介するモン☆




「くまもとっていえばコレだモン!『馬刺しのカルパッチョ』だモン☆」

牛もいいけど、馬もいいモン!くまが言うのも何だけど・・・・・
(どっかで聞いたフレーズですよね(^^))



「人吉地域の特産『山うに豆腐』だモン!」

うにのようなチーズのような食感と深いコクがたまらない「豆腐の味噌漬け」。
ワインや球磨焼酎のつまみにもぴったり!山うにとは言い得て妙!





他にも、くまモンの大好物・・・・いや、くまもとのお薦めグルメが盛りだくさん(^^)
酢味噌がかかっているものは、「ひともじのぐるぐる」というちょっと変わった郷土料理。


※「ASOBI Bar」で出される料理は時季によって変わりますので、上記のメニューが
ないこともあります。ご了承くまさい。

 

「そこのお嬢さん、ちょっと一杯ボクと付き合わないかモン?


「おーい、未成年~。どこで覚えたんだよ、そんなこと」

「・・・・・秘密だモン☆」

 


「くまモン、改めてみると、銀座熊本館ってくまもとの魅力たっぷりだね。たくさんの人に来てほしいね!


「・・・だモン、げぷっ!もうこれ以上は食べきらんモン」


「げっ!いつの間に・・・。でもここにはくまモンの大好物「くまもとのモン」がたくさんあるから、うれしいよね!

 

 

「そうだモン!間違いなくここは、『くまもとサプライズin東京』だモン!」

 

「銀座熊本館を『くまもとサプライズin東京・第1号』に認定だモンcrown

 

「そしてまた近いうちに、『東京の中のくまもと』紹介するモン。

たくさんの情報を待ってるモン。」

 


それでは、第1回「くまもとサプライズin東京」はこのへんでおしまいに。

♪はい、おしまい!あとぜき!♪


くまもとサプライズin東京・第1号


銀座熊本館(GINZA KUMAMOTOKAN)

東京都中央区銀座5-3-16

お買い物については TEL.03-3572-1147

お食事については TEL.03-3572-1261

ホームページ http://www.kumamon-tokyo.com/